入院2日目

12月3日

病院で朝を迎えました。

夜は、息子の寝顔を見ながら
「なんでこんな小さい子が…」と、また暗い気持ちになり不安にかられ涙が…。
幸い、頭痛も嘔吐もなく元気すぎるくらい。とても、脳に腫瘍があるなんて思えず、あのMRI画像は嘘だったのか、とさえ思えます。

MRI画像には、小脳に5センチほどの腫瘍があり、説明を受けました。この腫瘍が脳幹を圧迫しているらしく、それにより頭痛嘔吐が出現するとのこと。

とにかく、この腫瘍が主治医には気になるようで、おそらく手術をしなければならないとすぐに言われました。
脳腫瘍の手術は、県内では1病院でしか実施されておらず、そこの病棟の準備ができるまでの入院です。

朝、無事にその大学病院に転院することができました。
今日は、旦那さんも休んで、入院手続きや検査などに付き添ってくれました。息子は、変わらず元気にしています。
(普段、息子の面倒を見てくれている義母は、「多分、孫の姿を直視できない」と泣いてしまって昨日は病院には来ませんでしたが、今日は、義両親に加え、実家の両親もかけつけてくれ、今までの経緯を説明しました。)

ただ、それでも手術は間違いないようで、さきほど、執刀医の先生がごあいさつに来られました。腫瘍の類いが気になることの他は、前日に説明されるとのこと。
手術は、金曜日です。

iPadする息子
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息子の元気な顔を見ると、いつものように明るくなれる私ですが、油断すると、涙があふれてきます。

昼に家族が揃い、しばし団らんした後、お父さんとお姉ちゃんが帰ってしまった時、「お姉ちゃんといたい!お父さんといたい!」と洩らす息子を抱きしめ、すぐにエレベーターまで追いかけました。…。

やっぱり、一緒が一番だよね。

明日は2回目のMRI。
本当に本当に不安でいっぱいですが、先生を信じて任せるしかありません。「絶対この子なら大丈夫」そう言った義父の言葉を私も繰り返し唱えています。



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