入院3日目

12月4日
b0234659_13184876.jpg


息子は今朝6時半に起床しました。
息子は普段、外で思いきり走り回って遊んでいるので、疲れてぐっすり寝るのですが、病院だと体力も有り余ってるみたいで、なかなか寝付けませんでした。

就寝後は、ぐっすり眠ってました。いつもと変わらない寝顔を見て、まだ信じられない気持ちと、手術を理解できないのにこの子、大丈夫かという不安な気持ちが入り交じり、なんとも言えないような感じで過ごしました。


朝からもテンションは高く、ニコニコしています。じいちゃんやばあちゃんが来てくれ、一緒に散歩に行ったり売店でお買い物したり、かるたで遊んだりと、大変元気です。


私の仕事のことも気になり始めたので、旦那さんに、私の職場に行ってもらいました。これからしばらくは迷惑をかけます、と報告がてらごあいさつしてくれたみたいです。ありがたい。職場の同僚にも、すべて話してもらいました。





午後、医療事務の方が来られました。
b0234659_13391051.jpg

小児脳腫瘍は、入院手術で高額医療になるので医療費補助制度を申請できるとのこと。
医療費がかかることはさほど心配ではないけれど、これからの治療のことを考えると、想像もつかない。手術が終わっても、検査が続くのか…。
「難病」と「特定疾患」と言われても我が子の事として考えられずピンと来ない。


午後3時。最初にいた病院で行った検査に引き継ぎ2回目の MRI。検査着に着替えさせるが、今まで、機嫌が良かったのが、不安になったのか元気がなくなる。熟睡させるためにシロップ様の薬を飲ませる。嫌がったのだが、私の説得に応じてくれて嫌々飲んだ。その後、抱っこしながらのねんね…。
この子は、ものわかりが良いな・・イヤな薬でも頑張って飲む・・本当におりこうさんだよ・・。代われるものなら代わってあげたいよ。
本当は今頃、今日の幼稚園の発表会が終わってほっとしている時間だったのにね。
そう考えてまた涙が出てくる。

検査室に運ばれたのを見送り、いったん家に帰る。家では上の子が待っていた。家に帰ると、部屋中がキレイになっていてびっくりした。リビングもキッチンも、子供部屋も、そして書斎も・・。きっとダンナさんが心を無にして掃除や片付けをしてくれたんだろうな。そういえば私の出産の時にも自分の爪を切りそろえたり、美容室に行ったりして身なりを整えていたっけ・・。色々な思いを持っているのは私だけじゃない。。

洗濯物やお風呂湯張りの予約、義母からの夕飯差し入れを持って、また病院へ。息子は、MRI検査のあとの採血で、針がずれたりして、あちこちから何回も採血されてギャン泣きしていた。お見舞いに来た義父もその泣き声を聞いて涙ぐむ。病室に連れてこられた息子は泣き疲れて汗だくでぐったり。しばらくダンナさんに抱っこされて機嫌を取り戻す。

今日はダンナさんが病室に泊まることになった。




にほんブログ村 ライフスタイルブログ 30代 自分らしさへ
[PR]