私の幼少の頃のことを思い出した。

私が小3の頃だった。

元気な母が入院した。

病名は教えてもらえなかったが

時々お見舞いに連れて行ってくれる病院は婦人科で

子ども心に

「お腹周りに病気があるのだろうなあ」と感じていた。



ちょうど今の時期だったと思う。

母が退院して帰ってくる日に「のらくろロック」を買ってきてもらった。
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妹もまったく同じ品物だった。クリスマスの包装がしてあった。

たぶん退院の数日前に「何か欲しいものある?」と、電話で母に聞かれたような気がする。
私は、テレビCMで見て気になっていたそれをリクエストした。(小3なのに)
普段だったら、そんなもの絶対に買ってもらえないのに・・・。

そのことで、両親の「寂しい思いをさせてしまった」という、めいっぱいの
侘びを感じた。




母の入院生活のため、一緒に住んでいた祖父母から面倒をみてもらった。

夕ごはんの時と、朝ごはんの時が一番さみしかった。

母親というのは、面倒をみてくれなくても(!?)そこにいるだけでいいんだ、と思った。




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自分が母親になって、今、こんな状況になって

子供(特に娘)には、不安な思いをさせているんだろうなあ
と改めて思う。


今朝、ダンナさんにお弁当を作りながら、
なぜか 昔の事を急に思い出してしまった。





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