MRIの検査

今日は、ムスコの検査でした。


平成25年12月。私たち家族は、暗闇でした。
☆小児脳腫瘍


あれから2年と8ヶ月。脳の腫瘍を摘出したムスコは6歳になりました。

泣き虫で小心者のところはありますが、「平行感覚が保てなくなる可能性が高い」と主治医から告げられたにも関わらず、人一倍のバランス感覚を持つ子供に育ちました。

b0234659_17122567.jpg



検査結果は、全く問題なし!

ということで、年1回のMRI検査で良いとの判断です。



毎回の検査では、造影剤や睡眠薬などの注射、点滴がネック。ムスコも、押さえつけられて針を刺される感覚が忘れられず、泣いて暴れて大変です。


やっとのことで点滴の針を入れる。


泣きながら寝る。

寝たらストレッチャーに乗せかえられる。

また泣く。泣きながら寝る。

MRI室に移動する。

今度は、MRI専用ストレッチャーに乗せかえられる。

また泣く。泣きながら寝る。

MRI室に入る。

音がすごいらしく、また泣く。

睡眠剤をさらに増やされる。。

寝る。

やっと検査。。。。



なんで病気になったのか、原因はわかりません。

私たち家族は、あの日から、「あたりまえ」と思っている日常が、実はあたりまえではないことに気付かされました。


b0234659_17330228.jpg


元気に遊べることは、あたりまえではない。

毎日仕事ができることは、あたりまえではない。

帰る場所があることは、あたりまえではない。

私たちが家族になれたのは、あたりまえではない。

誕生日を毎年祝うことができるのは、あたりまえではない。



ひとつひとつに、意味があるのだと思います。

そう考えれば、両親や、先祖にしっかり感謝しなければ。


あの日から、お盆とお正月は、しっかりと丁寧にお参りをしています。


私を支えてくださっているみなさん

ありがとう。


b0234659_17330269.jpg







[PR]